アイドルマスター ステラステージ 通常収録曲オススメ紹介その3 「CHANGE!!!!」
ステラステージにはDLCではない、あらかじめ収録され、ゲームを進めると遊べるようになる曲が全部で45曲あります。（メドレーなどの特殊曲9曲含む）
今回はその中から、特定のライブをクリアすることで入手できる曲からオススメをご紹介です！
作曲・編曲：NBGI(内田哲也)
編曲：橋本由香利
※クインテット対応
【入手方法】報酬に「CHANGE!!!!」が設定されたライブをクリアする
今回はその中から、特定のライブをクリアすることで入手できる曲からオススメをご紹介です！
◆CHANGE!!!
作詞：yura作曲・編曲：NBGI(内田哲也)
編曲：橋本由香利
※クインテット対応
【入手方法】報酬に「CHANGE!!!!」が設定されたライブをクリアする
↑スクショとは関係ないですが、アニメのOPムービーもよいのでぜひ一度ご鑑賞ください。（もちろんアニメ本編も大変すばらしいので一度ご視聴を！）
この曲は2011年に放送され、アイマスの更なる飛躍の大きな原動力となったアニメ「アイドルマスター」2期のOPテーマです。（1期OPテーマの「READY！！」も収録されています）
好きな自分になるために、なりたい自分になるために、アイドルとして輝くために！ 力強く前に進んでいく。
そんなアイドルたちの情熱と決意、夢への思いを歌った一曲です。
サビ前からサビにかけてなどは特にそうですが、前進していく歌詞のイメージとマッチした曲の盛り上がり方がベストマッチ。
疾走感を失わず要所を盛大に盛り上げるメロディーラインが、非常に気分を高揚させ、心に響きます。
そんな一曲をステラステージで見せてくれる魅力はいくつもありますが、私が思うオススメポイントを紹介させていただきます。
●息もつかせぬダンスフォーメーション
↑出だしから俺の考えた配置順は？！というぐらい動く。それはもうめまぐるしく。
ダンスの動きが激しい曲はいくつかありますが、「CHANGE!!!!」はフォーメーションチェンジの部分でアグレッシブさを出してくるタイプの曲です。
とにかく入れ替わり立ち代り配置が換わって、見ていて楽しい！
また、要所要所でセンターのアイドルがその中心となっているところもよいですね。
真ん中のアイドルが基点になってフォーメーションの動きが作られているので、怒涛のように押し寄せる動きの情報量に混乱することなく、スムーズにその動きの美しさやダイナミズムを受け取ることが出来ます。
この部分の魅力はクインテットで最も発揮されるので、一度クインテットで鑑賞してみてください！
↑サビのところのライブ間のある演出も魅力。各々が独自の動きをとりながら最後きれいに収束し後半のダンスに帰結していく流れは圧巻。
●かわいいポージング
↑「イベント・グラビア・CM」という歌詞に合わせたポージング。かわいい。。。
この曲、いくつかの部分でしっかり止めてポージングをとる瞬間が数箇所ありますが、そこがなんとも可愛らしい。
曲の展開的にもここでぴたっと止めると緩急付いてよいよね！ というまさにそのタイミングでバシッと決めてくるのでポージング自体のステキさとあいまって大変よろしいです。
●サビのダンス
↑落ちサビをはさんで前後のサビのダンスが各々やばい！ アニメのOPでもこの振り付けは観ることができるのでアニメを見ていた人にはよりぐっと来るでしょう。
この曲を個性付ける振り付けの中でも、このサビの振り付けがとってもステキなんです。
前へ進む歌詞の雰囲気や、夢を追いかけるアイドルの心情なんかを可愛く、元気に表現しているすばらしいダンスです。
非汎用固有振り付けもふんだんに取り入れられており、この曲といえばこの振り付け！というような核になる要素がここにあると思います。
※非汎用固有振り付けとは？
他の曲に応用・転用されることがあまり考えられない独自性の強い振り付けのこと。2ステップやボックスに代表されるようにダンスには基本となる動きがある。それらの組み合わせによって振り付けは生まれるわけだが、多くの曲に出現する汎用的なパターンが存在する一方、その曲固有といってもいい特殊な動きやあまり見られない動作の組み合わせによって生まれる特殊なダンスが生まれることがある。非汎用固有振り付けとは後者をさす。今私が考えた言葉です。
アニメのOPと言うことで、Pの思い出中枢神経を直に刺激してくる曲では有りますが、それを差し引いたとしても圧倒的魅力が詰まった“アイドルな”曲になっています。
ぜひステラステージで彼女達がよりステキなアイドルとして変わっていく姿に出会ってください。
【参考】「CHANGE!!!!」が収録されているCD（リンクは日本コロムビア公式ページです）
- 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！』エンディング・テーマ 虹色ミラクル 初回限定盤（初回特典に収録）
- THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 04
- THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -THE IDOLM@STER HISTORY-
※現在でも比較的手に入りやすいCDのみのご紹介です。
【そのほかのステラステージ紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
【取り急ぎコメント回答】 ステラステージの育成はシャイニーカラーズと比べてどうなんだろう？
こちらの記事のコメントにシャニマスと比べて育成難易度は簡単なのか？というコメントがあったので取り急ぎまとめてみました。
私ももう少しシャニマスプレイして違いなどまとめて見たいなと思います。
Q.シャニマスより育成は簡単ですか？
A.私がシャニマスをちょっとしか遊べていないので、ぼんやりな比較になりますが、ステラステージを成功させるのとWING優勝を比較すると明らかにステラステージ成功のほうが難易度は低いと思います。
要素の違いも含め難易度が低いと判断した理由は下記の通りです
・何度もリセット＆チャレンジが前提になっていない
ステラステージは所謂サザエさん時空でゲーム内で何年たっても特にアイドルもPも社長も音無さんも歳をとりません。
シャニマスと違ってゲーム内制限時間内にランクを上げるという必要がないのです。
ずっとアイドルやってますし、成長がリセットされるタイミングは有りません。
したがって、ちょっとずつシカ育てられなくても成長は蓄積しますから、時間をかければ必ずステラステージを成功させるところまでアイドルを育てることができます。
・育成などにランダム要素がない
シャニマスは約束やレッスン大成功などがランダムに発生するのでプレイごとに育成計画を細かく調整する必要があるかとおもいます。
ステラステージはそういったランダム要素がなく、いってしまえば思い通りにステータスを伸ばせます。
そもそもゲーム内制限時間が有りませんから、シビアに練られた育成計画に従って進めるというよりは、時間をかけながらじっくり育てていくというプレイスタイルになると思います。
シャニマスがシュミレーション要素の強い育成ゲーだとすると、ステラステージの育成要素はJRPGに近いです。
じわじわレベルを上げて成長していく喜びを味わうタイプですね。
・じゃあ疲労度管理ってなによ？
シャニマスの疲労度管理は育成と大きく関わってきますが、ステラステージの疲労度ちょっと違います。
簡単に言うと「疲労度が高いアイドルが居ると強制お休みになって週が飛ぶ」というのはシャニマスと同じですが、そのデメリットはその週のライブが出来ないというぐらいしかありません。
ただし、ステラステージには一部期間限定ライブがあり、一年を通して一定の時期しか参加できないライブがあります。
デメリットが大きく影響するとしたらそこです。参加したいと思っていたライブに参加できなくなり次のチャンスが1年後になるということです。
ただし、この問題は育成には大きく関係してきません。育成にはライブの種類はあまり関係ないからです。
ただ、ステラステージにはやりこみ要素として「6大タイトル」というライブ大会があり、こいつをクリアするときに疲労度管理が大事になってきます。
この6大タイトルを取るためには、1年に何度か開催されるそのタイトルに関わるライブに必ず出て成功しないといけません。
逃すとその年はタイトルをとることができなくなり、さらにそういう大会が名前の通り6つ有ります。
タイトルを取ることが出来ても1年後にはタイトル返上でまた1から参加する必要があるので、6大タイトルを制覇しようとすると1年の間に6つのタイトルすべてのライブにちゃんと出られるようにしなくてはならないわけです。
ステラステージのやりこみ最終目標がこの「6大タイトル」の制覇であり、疲労度を調整しつつ6つのタイトルをしっかり取っていくのは結構大変です（まだ私そこまで進んでないので想像ですが）。
歯ごたえのあるシュミレーション要素はそのあたりで感じられるかもしれませんが、これもとことんアイドルを育てれば何とかなるタイプの話だと思われます。
回答になっているでしょうか？
「ぜんぜんうまくアイドル育てられなーい！むずーい！」みたいなことは基本おきないシステムになっているのでそこは心配要らないかと思います。
アイドルマスター ステラステージ 私が書いた記事まとめ（マイリスト代用）
ブロマガってマイリストできなくなったんですね。
というわけで「アイドルマスター ステラステージ」について私が書いた記事のまとめを作ってみました。
ステラステージの魅力を私の目線からご紹介した記事です
●「アイドルマスター ステラステージ どんなゲームなの？」
アプリは遊んだことがあるけど、コンシューマー系アイマスをやったことがないといったP向けにステラステージのゲームシステムの概要をご紹介した記事です
●「アイドルマスター ステラステージ 楽しいポイントご紹介」
ステラステージの楽しいポイントを「こんなことが好きな人にはオススメできる！」という視点でまとめた魅力紹介記事第二弾です。
◆オススメDLC曲のご紹介
というわけで「アイドルマスター ステラステージ」について私が書いた記事のまとめを作ってみました。
◆ゲームのご紹介
●「アイドルマスター ステラステージをみんなで遊ぼう！」ステラステージの魅力を私の目線からご紹介した記事です
●「アイドルマスター ステラステージ どんなゲームなの？」
アプリは遊んだことがあるけど、コンシューマー系アイマスをやったことがないといったP向けにステラステージのゲームシステムの概要をご紹介した記事です
●「アイドルマスター ステラステージ 楽しいポイントご紹介」
ステラステージの楽しいポイントを「こんなことが好きな人にはオススメできる！」という視点でまとめた魅力紹介記事第二弾です。
◆オススメ収録曲のご紹介
◆オススメDLC曲のご紹介
◆オススメ衣装のご紹介
アイドルマスター ステラステージ 通常収録曲オススメ紹介その2 「スタ→トスタ→」
2018/8/19まで本体ソフト40％、DLC20％OFFのキャンペーン実施中のステラステージ。
引き続き、通常収録曲のオススメをご紹介して以降と思います。
今回はコーチングボードで対応するマスを解放することで手に入る曲からです。
※コーチングボードの曲や衣装はいずれかのアイドルで解放すれば獲得済みになり、以降はすべてのアイドルがそのマスの上を通れるようになります。
作曲：おおくぼひろし
※クインテット非対応
【入手方法】いずれかのアイドルのコーチングボードで曲入手マスを解放する
↑この曲といえばこの双子。ステラステージでこの2人のデュオを聞くと、歌声がシンクロしすぎてサイバーなエフェクトがかかっているように聴こえるのですが、この曲には大変マッチします。
「スタ→トスタ→」は765ASのソロ曲CDシリーズ「MASTER ARTIST」の06が初登場亜の曲です。
7565ASポップナンバーの定番、歌詞の内容は。。。何を語っているのでしょうか？
歌詞の意味はよく分からないけどポップで楽しい！ ハッピーでキラキラな曲です。
曲自体のポップさに対し、ダンスの激しさは少し抑え目に感じます。
しかしながら、計算された緩やかさと鋭さ、タメとキレのバランスが、曲の勢いを活かす形でバッチリはまっていおり、全体としてテンションアップな仕上がりになっています。
メロディー構成自体もただ楽しくポップに明るく！ だけでなく、ソロ前のしっとりな部分など、曲の盛り上がりを生み出す展開がしっかり組み込まれており、観ても聴いても味わい深い1曲となっているのです。
↑特にサビは静と動が絶妙に絡まりあったすばらしいダンスで、目が釘付けになりますね。
さて、ステラステージでぜひオススメしたい楽しみ方がデュオでの鑑賞です。
トリオもよいのですが、個人的には歌い分けや振り付けを考えると、デュオがはまるな！ という印象です。
そういうわけでオススメデュオをご紹介したいと思います。
↑こういった系統の曲だと声質もあいまってこの2人大変相性が良いと思うんですが、皆さんいかがですか？
お互い、この系統の曲はなかなか得意ではありますが、「スタ→トスタ→」では2人の可愛さの表現がベストマッチです。互いに元気方面に寄せすぎず、キュートさでポップな曲調を表現しており、それがうまくはまるんですねぇ。
やっぱりこの2人、アイドルですよ！
↑この2人がささやくように可愛らしく歌う姿は「スタ→スタ→ト」の別の側面を見せてくれます。後述のセリフの理由から1st雪歩2nd千早の配置がオススメです。
アイドルの組み合わせよりも、この曲に対するこの二人のチョイスを意外に思われるPもいらっしゃるかもしれませんが、この2人が好きなPにこそオススメです。
特に千早はこういったコンセプトの曲に対するスタンスがやりようによってはコミカルな方に転ぶたちなのですが、「スタ→スタ→ト」に関しては雪歩が得意とする「大人しめしっとりかわいい」の路線に入っており効果抜群。
ポップで楽しい曲に、おしとやかキュートのエッセンスが入った2人のライブは必見です。
最後のこの曲をステラステージで遊ぶ際に忘れてはいけない要素があります。
亜美真美だと「じゃじゃーん！」、「つまんない！」というセリフが入る箇所がありますが、ここもちゃんと歌い分けになっていて各アイドル用意されています。
さらに、「じゃじゃーん！」の方については各アイドル固有セリフに差し替えられて居るのです！
↑貴音のセリフはかなり破壊力が高いです。元気快活な歌い方にも注目。（真のセリフもステキだから聴いてください）
このセリフは現状ゲーム以外で聴くのがかなり難しいので、ぜひぜひ、ステラステージでみんなのセリフを堪能してみてください。（ユニットにした場合1stのアイドルがセリフを担当するようです）
【参考】「スタ→トスタ→」が収録されているCD（リンクは日本コロムビア公式ページです）
【そのほかのステラステージ紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
引き続き、通常収録曲のオススメをご紹介して以降と思います。
今回はコーチングボードで対応するマスを解放することで手に入る曲からです。
※コーチングボードの曲や衣装はいずれかのアイドルで解放すれば獲得済みになり、以降はすべてのアイドルがそのマスの上を通れるようになります。
◆スタ→トスタ→
作詞：yura作曲：おおくぼひろし
※クインテット非対応
【入手方法】いずれかのアイドルのコーチングボードで曲入手マスを解放する
↑この曲といえばこの双子。ステラステージでこの2人のデュオを聞くと、歌声がシンクロしすぎてサイバーなエフェクトがかかっているように聴こえるのですが、この曲には大変マッチします。
「スタ→トスタ→」は765ASのソロ曲CDシリーズ「MASTER ARTIST」の06が初登場亜の曲です。
7565ASポップナンバーの定番、歌詞の内容は。。。何を語っているのでしょうか？
歌詞の意味はよく分からないけどポップで楽しい！ ハッピーでキラキラな曲です。
曲自体のポップさに対し、ダンスの激しさは少し抑え目に感じます。
しかしながら、計算された緩やかさと鋭さ、タメとキレのバランスが、曲の勢いを活かす形でバッチリはまっていおり、全体としてテンションアップな仕上がりになっています。
メロディー構成自体もただ楽しくポップに明るく！ だけでなく、ソロ前のしっとりな部分など、曲の盛り上がりを生み出す展開がしっかり組み込まれており、観ても聴いても味わい深い1曲となっているのです。
↑特にサビは静と動が絶妙に絡まりあったすばらしいダンスで、目が釘付けになりますね。
さて、ステラステージでぜひオススメしたい楽しみ方がデュオでの鑑賞です。
トリオもよいのですが、個人的には歌い分けや振り付けを考えると、デュオがはまるな！ という印象です。
そういうわけでオススメデュオをご紹介したいと思います。
その1：美希＆春香
↑こういった系統の曲だと声質もあいまってこの2人大変相性が良いと思うんですが、皆さんいかがですか？
お互い、この系統の曲はなかなか得意ではありますが、「スタ→トスタ→」では2人の可愛さの表現がベストマッチです。互いに元気方面に寄せすぎず、キュートさでポップな曲調を表現しており、それがうまくはまるんですねぇ。
やっぱりこの2人、アイドルですよ！
その2：雪歩＆千早
↑この2人がささやくように可愛らしく歌う姿は「スタ→スタ→ト」の別の側面を見せてくれます。後述のセリフの理由から1st雪歩2nd千早の配置がオススメです。
アイドルの組み合わせよりも、この曲に対するこの二人のチョイスを意外に思われるPもいらっしゃるかもしれませんが、この2人が好きなPにこそオススメです。
特に千早はこういったコンセプトの曲に対するスタンスがやりようによってはコミカルな方に転ぶたちなのですが、「スタ→スタ→ト」に関しては雪歩が得意とする「大人しめしっとりかわいい」の路線に入っており効果抜群。
ポップで楽しい曲に、おしとやかキュートのエッセンスが入った2人のライブは必見です。
最後のこの曲をステラステージで遊ぶ際に忘れてはいけない要素があります。
亜美真美だと「じゃじゃーん！」、「つまんない！」というセリフが入る箇所がありますが、ここもちゃんと歌い分けになっていて各アイドル用意されています。
さらに、「じゃじゃーん！」の方については各アイドル固有セリフに差し替えられて居るのです！
↑貴音のセリフはかなり破壊力が高いです。元気快活な歌い方にも注目。（真のセリフもステキだから聴いてください）
このセリフは現状ゲーム以外で聴くのがかなり難しいので、ぜひぜひ、ステラステージでみんなのセリフを堪能してみてください。（ユニットにした場合1stのアイドルがセリフを担当するようです）
【参考】「スタ→トスタ→」が収録されているCD（リンクは日本コロムビア公式ページです）
- THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 06
- THE IDOLM@STER BEST OF 765+876=!! VOL.01
- THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -SWEET&SMILE!-
【そのほかのステラステージ紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
アイドルマスター ステラステージ 通常収録曲オススメ紹介その1 「キミ＊チャンネル」
DLC曲のオススメ曲についての記事を書いたので、今度は通常収録曲（ソフトにあらかじめ含まれている曲。ゲーム内で入手するとライブで選択できるようになる）のなかからオススメをご紹介したいと思います。
まずはプロデューサーランクアップ（アイドルたちのファン総計数が基準値を超えるたびに上がるプロデューサーのランク。普通に遊んでいればコンスタントにあがる）のご褒美で入手できる曲からのご紹介です。
作曲：佐々木宏人
※クインテット非対応
【入手方法】プロデューサーランクアップ時の入手曲として選択可能
この曲はPS3で発売された「アイドルマスター ワンフォーオール」で初お披露目されたものです。
恋する女の子が意中の相手に夢中になりつつ、距離を縮めようとがんばる恋模様を描いた曲で、若干電波感漂う歌詞にいつの間にかメロメロになること請け合いです。
この曲の良さは、あざとさを超越した手加減無しのかわいさです。
※免責※
このあと「かわいい」と言う表現が大量に出てきます。この曲は「カワイイ」とも「可愛い」とも異なる「かわいい」曲だと私は思うので、ひらがなで「かわいい」と書き続けています。
結果、他のひらがなと連続して大変読みづらい箇所がありますが、ご容赦ください。
歌うアイドル達は各々が持つ独自のキュート性を余すところなく注ぎ込み歌っており、そのかわいらしさたるや、世界中を魅了するが如しです。
どのアイドルも曲の雰囲気に合わせた歌い方を見せてくれるのですが、それぞれ独自の味を持っています。
各々のアイドルが自分らしい、かわいさを見せてくれる。
ステラステージにおける「キミ*チャンネル」は、かわいさ大博覧会と呼べるでしょう。
そんな最強かわいい曲に最強かわいいダンスが合わさったらどうなると思いますか？
夢のようですね！ その夢、なんとステラステージで観ることができます！
みんなかわいいのですが、特に私がソロでの鑑賞をオススメするキュート発揮アイドルたちをご紹介しましょう。
まずはなんと言っても響！
曲と歌い方がマッチしすぎている！ かわいい！ 完璧にかわいい！
歌詞の女の子の印象は歌うアイドルによってだいぶ変わります。
響が歌うとちょっと積極的で元気な女の子の雰囲気が出ます。よい。。。
【オススメかわいい】「ジャックしちゃえ」の所の無邪気でいたずらっぽいかわいさ表現
↑響の清涼感のある歌声にちょっとお茶目で恋に盲目な感じの味付けが施された表現が魅力的なんです。
続いてあずささん！
「ラ♥ブ♥リ♥」とはちょっと違う感じのかわいさで責めてくるあずささんの虜になりましょう。
全体的にしっとりとした歌い方で統一しているのにもかかわらず、ふとした瞬間にピンポイントで甘くとろけるかわいらしさを見せ付けてきます。その緩急がずるい。
【オススメかわいい】ラスサビの「MyHeart」のところの糖分大目の感じ
↑この衣装（ラッピングマイハート：通常プレイで入手可）で「キミ＊チャンネル」を歌うあずささんを見ると、なんともウフフな感情が生まれますね。
そして絶対に外せないのが真！
たぶん真は、この曲歌うの好きなんじゃないのかと思うんですよね。
歌詞が「かわいい女の子の恋のお話」ですし。
この曲で発揮されている真のかわいさは、真自身が思う“かわいい”に近いタイプのもので、それがもう、やりすぎることなく退くことなく、最高のバランスで発揮されています！
やわらかくて甘い歌声に彼女らしいさわやかさや快活さのエッセンスがしっかり効いていてもう最高です。（喜んでください、真はCDソロ音源があります）
【オススメかわいい】「おねがいよ」の所のちょっとおねだり感のあるかわいさ
↑曲入りの甘えた感じの歌声、サビの少し元気な感じが入った歌声がもうすばらしい。
ご紹介したアイドル以外も「ウィスパーボイスのかわいさ天使雪歩」や、「かわいいのイデア伊織」、「歌うかわいいの殿堂春香」など、13人全員に語るべき「キミ＊チャンネル」があるので、ぜひステラステージで遊んでみてください。
最後にダンスで私が最も推したい振り付けをご紹介しておきましょう。
古典あざといジャンプです。
↑圧倒的昭和感シルエット！にもかかわらずなぜここまでかわいいのか！これが765ASの力か！
この時代においてこんな動きが許されるのか！
はじめてこのジャンプを目撃した私は、そう思いながらも完全に心を鷲掴みにされ、歌詞にあるとおりハートをジャックされてしまいました。
スクショではこのかわいさ（および昭和感）が伝わり辛いので、ぜひぜひステラステージで本物のあざといジャンプを観測してください。
滞空時間とかなんか重力おかしくないか？！と思わせる不思議ムーブによって生み出される圧倒的かわいさ体験があなたを待っています！
【参考】「キミ＊チャンネル」が収録されているCD（リンクは日本コロムビア公式ページです）
【そのほかのステラステージ楽曲などの紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
【更新履歴】
2018/8/11：【参考】にリンクの注釈を入れました。他記事のリンクをまとめ記事に変更しました。
まずはプロデューサーランクアップ（アイドルたちのファン総計数が基準値を超えるたびに上がるプロデューサーのランク。普通に遊んでいればコンスタントにあがる）のご褒美で入手できる曲からのご紹介です。
◆「キミ＊チャンネル」
作詞：愛原圭織作曲：佐々木宏人
※クインテット非対応
【入手方法】プロデューサーランクアップ時の入手曲として選択可能
この曲はPS3で発売された「アイドルマスター ワンフォーオール」で初お披露目されたものです。
恋する女の子が意中の相手に夢中になりつつ、距離を縮めようとがんばる恋模様を描いた曲で、若干電波感漂う歌詞にいつの間にかメロメロになること請け合いです。
この曲の良さは、あざとさを超越した手加減無しのかわいさです。
※免責※
このあと「かわいい」と言う表現が大量に出てきます。この曲は「カワイイ」とも「可愛い」とも異なる「かわいい」曲だと私は思うので、ひらがなで「かわいい」と書き続けています。
結果、他のひらがなと連続して大変読みづらい箇所がありますが、ご容赦ください。
歌うアイドル達は各々が持つ独自のキュート性を余すところなく注ぎ込み歌っており、そのかわいらしさたるや、世界中を魅了するが如しです。
どのアイドルも曲の雰囲気に合わせた歌い方を見せてくれるのですが、それぞれ独自の味を持っています。
各々のアイドルが自分らしい、かわいさを見せてくれる。
ステラステージにおける「キミ*チャンネル」は、かわいさ大博覧会と呼べるでしょう。
そんな最強かわいい曲に最強かわいいダンスが合わさったらどうなると思いますか？
夢のようですね！ その夢、なんとステラステージで観ることができます！
みんなかわいいのですが、特に私がソロでの鑑賞をオススメするキュート発揮アイドルたちをご紹介しましょう。
まずはなんと言っても響！
曲と歌い方がマッチしすぎている！ かわいい！ 完璧にかわいい！
歌詞の女の子の印象は歌うアイドルによってだいぶ変わります。
響が歌うとちょっと積極的で元気な女の子の雰囲気が出ます。よい。。。
【オススメかわいい】「ジャックしちゃえ」の所の無邪気でいたずらっぽいかわいさ表現
↑響の清涼感のある歌声にちょっとお茶目で恋に盲目な感じの味付けが施された表現が魅力的なんです。
続いてあずささん！
「ラ♥ブ♥リ♥」とはちょっと違う感じのかわいさで責めてくるあずささんの虜になりましょう。
全体的にしっとりとした歌い方で統一しているのにもかかわらず、ふとした瞬間にピンポイントで甘くとろけるかわいらしさを見せ付けてきます。その緩急がずるい。
【オススメかわいい】ラスサビの「MyHeart」のところの糖分大目の感じ
↑この衣装（ラッピングマイハート：通常プレイで入手可）で「キミ＊チャンネル」を歌うあずささんを見ると、なんともウフフな感情が生まれますね。
そして絶対に外せないのが真！
たぶん真は、この曲歌うの好きなんじゃないのかと思うんですよね。
歌詞が「かわいい女の子の恋のお話」ですし。
この曲で発揮されている真のかわいさは、真自身が思う“かわいい”に近いタイプのもので、それがもう、やりすぎることなく退くことなく、最高のバランスで発揮されています！
やわらかくて甘い歌声に彼女らしいさわやかさや快活さのエッセンスがしっかり効いていてもう最高です。（喜んでください、真はCDソロ音源があります）
【オススメかわいい】「おねがいよ」の所のちょっとおねだり感のあるかわいさ
↑曲入りの甘えた感じの歌声、サビの少し元気な感じが入った歌声がもうすばらしい。
ご紹介したアイドル以外も「ウィスパーボイスのかわいさ天使雪歩」や、「かわいいのイデア伊織」、「歌うかわいいの殿堂春香」など、13人全員に語るべき「キミ＊チャンネル」があるので、ぜひステラステージで遊んでみてください。
最後にダンスで私が最も推したい振り付けをご紹介しておきましょう。
古典あざといジャンプです。
↑圧倒的昭和感シルエット！にもかかわらずなぜここまでかわいいのか！これが765ASの力か！
この時代においてこんな動きが許されるのか！
はじめてこのジャンプを目撃した私は、そう思いながらも完全に心を鷲掴みにされ、歌詞にあるとおりハートをジャックされてしまいました。
スクショではこのかわいさ（および昭和感）が伝わり辛いので、ぜひぜひステラステージで本物のあざといジャンプを観測してください。
滞空時間とかなんか重力おかしくないか？！と思わせる不思議ムーブによって生み出される圧倒的かわいさ体験があなたを待っています！
【参考】「キミ＊チャンネル」が収録されているCD（リンクは日本コロムビア公式ページです）
- THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 01（春香ソロ）
- THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 02（響ソロ）
- THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 03（真ソロ）
【そのほかのステラステージ楽曲などの紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
【更新履歴】
2018/8/11：【参考】にリンクの注釈を入れました。他記事のリンクをまとめ記事に変更しました。
アイドルマスター ステラステージ どんなゲームなの？
2018/08/06から2018/8/19の期間、怒涛の40％引き超お得キャンペーンを実施しているアイドルマスターステラステージ。
先日そんなステラステージの魅力を紹介した記事を書きました。
いっぱい見ていただいてうれしかったので、今回はゲームシステムについてのご紹介をさせてもらおうと思います。
↑メニュー画面。今の若い人には「パワプロのアイドル版」といっても通じない？
ちなみにこの記事を書こうと思ったきっかけは、ステラステージに興味を持ったPの中にはアイマスコンシューマー系を遊んだことがない、アプリ系のアイマスしか触れたことがない、といった方も多いと思ったからです。
良いのは分かったけど、ゲームの概要が分からないと買い辛い。。。
ということも有るかもしれないので、ざっくりどんなゲームシステムなのか、私なりにご紹介しようと思います。
※ミリシタからのP向けメモ
ステラステージのアイドルたちはミリシタにも登場している先輩チームの13人です（社長と音無さん、詩花もでます。詩花はステラステージがアイマスワールドへの初登場になります）。ただし、世界観的にはパラレルワールドになっています。そのため、765シアターはありませんし、39プロジェクトの面々、美咲ちゃんやそらさんも登場しません。ステラステージがミリシタの前日譚になっている、といったことも特にありません。
ミリシタとは少し異なる世界線、先輩チームが新米アイドルだった頃から始まる別の物語としてお楽しみください。
765プロダクションというアイドル事務所に所属する13人のアイドルをプロデュースし、彼女達をアイドルとして成長させ、「ステラステージ」と呼ばれる伝説のライブを成功させることが、大きなゲームの目標になっています。
ステラステージに挑むためには条件があります。
ファンを集め、アイドルランクを上げ、伝説の舞台に立つにふさわしいアイドルになる必要があるのです。
そのためにはライブを通じてアイドル達を成長させる必要があります。
ライブには13人の中からリーダーを中心としたユニットを編成して挑みます。
リーダーにできるのはプロデュースを開始したアイドルだけです。
プロデュースするアイドルは、はじめに1人選ぶことができます。
ゲームの進めていくうちに1人ずつ追加でプロデュースするアイドルを選ぶことが出来る機会があり、最終的には13人全員プロデュースできます。
↑ライブ準備画面。リーダーはセンター固定。曲や衣装・アクセサリーは自由に選べます。ライブのコンセプトにあった属性を持つ衣装を選ぶとスコアにボーナスがつきます。
ライブシーンはミリシタやデレステと同じように音ゲーをプレイすることになります。
音ゲーのスコアがすなわちライブの盛り上がりとなり、一定以上のスコアを獲得できればライブ成功！ となります。
↑真ん中に落ちてくるノーツにあわせて対応するボタンをタイミングよく押すというシンプルな内容。右ボタンが○に対応といった感じで十字キーも使えます。（Mステが一番近い？）
成功するとアイドルの成長に関わる様々なご褒美が得られます。
主なご褒美は下記の3つです。
・ファンの増加
ライブに参加したアイドルそれぞれのファンが増えます。ファン数は後述のランクアップライブ挑戦の条件になっています。
・経験値獲得
ライブに参加したアイドルは経験値を獲得します。一定値集めるとLVが上昇し、アピール力がアップ！ ライブで獲得できるスコアが上昇します。
・CP
所謂スキルポイントです。アイドルのスキルを解放するために必要で、スキルを解放したアイドルはライブでの獲得スコアを上げる色々な能力を獲得することが出来ます。CPは貯蓄型のポイントで全アイドル共有で使えます。メニューから選べる「コーチングボード」で、好きなアイドルに割り振りることが出来ます。
ライブにはランクが設定されており、ランクが高いほどたくさんご褒美がもらえますが、クリア条件のスコアも高くなっていきます！
高ランクのライブをクリアするための一番重要な要素がCPによるスキルの解放です。
↑FFXのスフィアボードみたいな感じですね。例えが古いのは許してください。
CPを消費してアイドルがすごろくを進み、通ったマスのスキルを獲得できる、と考えてください。
盤面の構成は全アイドル同じですが、進行度は別々に管理されるので、アイドル毎にスキルを解放していく必要があります。
スキルには色々種類があるのですが、重要なのは下記の2つのポイントです。
・基本的にはリーダー時に発揮される
大半のスキルはそのスキルを解放したアイドルがリーダーのライブのみで発揮されます。したがって自分がプロデュースできるアイドルのボードを優先的に進めることで、ライブでのスコアを伸ばしやすくなります。
・ライブ時のユニット構成ごとにスキルがある
大半のスキルは発揮されるユニット構成が指定されています。ソロのスキルはソロユニットで、トリオのスキルはトリオユニットでのライブのみ効果を発揮します。マスの配置はユニット構成ごとに固まっているので、アイドル毎に得意にしたいユニットの種類を決めてボードを進めるとより効率的にスコア上昇が狙えます。
↑私は春香をDuoユニットで活躍させていたのでDuoのマスが進んでいます。アイドル毎に育成方針を変えるのも楽しい。スキルマス以外にも、解放するとライブで使える曲や衣装が手に入るマスもあります。
CPを使ってアイドルを育て、ライブをビシバシ成功させましょう。
ファン数が一定数を超えたらランクアップライブに挑戦です。
ランクアップライブに挑戦するには、条件を満たしているアイドルをリーダーにする必要がありますが、ユニットの種類、一緒に出てくれるほかのアイドルは自由に選べます。
↑ライブ選択画面。ユニット構成ごとに各種ランクのライブがあり、条件を満たしているアイドルがリーダーだとランクアップライブが出現。
ランクアップライブを成功させるとリーダーのアイドルのランクが一段階上がります。
通常のライブにもランクが設定されていますが、リーダーのランクに対応するライブしか挑戦することは出来ません。
したがって、高レベルのライブに挑戦するためにはランクアップが必要になるわけです。
また、このランクを上昇させていくことで、「ステラステージ」に挑戦することが出来るようになります。
「ステラステージ」がどんなライブなのかは、ぜひゲームを進めて確かめてください。
【追記】
そのほかステラステージの紹介記事のリンクまとめた記事作りました。
先日そんなステラステージの魅力を紹介した記事を書きました。
いっぱい見ていただいてうれしかったので、今回はゲームシステムについてのご紹介をさせてもらおうと思います。
↑メニュー画面。今の若い人には「パワプロのアイドル版」といっても通じない？
ちなみにこの記事を書こうと思ったきっかけは、ステラステージに興味を持ったPの中にはアイマスコンシューマー系を遊んだことがない、アプリ系のアイマスしか触れたことがない、といった方も多いと思ったからです。
良いのは分かったけど、ゲームの概要が分からないと買い辛い。。。
ということも有るかもしれないので、ざっくりどんなゲームシステムなのか、私なりにご紹介しようと思います。
※ミリシタからのP向けメモ
ステラステージのアイドルたちはミリシタにも登場している先輩チームの13人です（社長と音無さん、詩花もでます。詩花はステラステージがアイマスワールドへの初登場になります）。ただし、世界観的にはパラレルワールドになっています。そのため、765シアターはありませんし、39プロジェクトの面々、美咲ちゃんやそらさんも登場しません。ステラステージがミリシタの前日譚になっている、といったことも特にありません。
ミリシタとは少し異なる世界線、先輩チームが新米アイドルだった頃から始まる別の物語としてお楽しみください。
◆ゲームの目標は伝説の舞台！
ステラステージはアイドル育成ゲームです。765プロダクションというアイドル事務所に所属する13人のアイドルをプロデュースし、彼女達をアイドルとして成長させ、「ステラステージ」と呼ばれる伝説のライブを成功させることが、大きなゲームの目標になっています。
ステラステージに挑むためには条件があります。
ファンを集め、アイドルランクを上げ、伝説の舞台に立つにふさわしいアイドルになる必要があるのです。
そのためにはライブを通じてアイドル達を成長させる必要があります。
◆ライブでレベルアップ！
アイドルの育成は主にライブを通じて行います。ライブには13人の中からリーダーを中心としたユニットを編成して挑みます。
リーダーにできるのはプロデュースを開始したアイドルだけです。
プロデュースするアイドルは、はじめに1人選ぶことができます。
ゲームの進めていくうちに1人ずつ追加でプロデュースするアイドルを選ぶことが出来る機会があり、最終的には13人全員プロデュースできます。
↑ライブ準備画面。リーダーはセンター固定。曲や衣装・アクセサリーは自由に選べます。ライブのコンセプトにあった属性を持つ衣装を選ぶとスコアにボーナスがつきます。
ライブシーンはミリシタやデレステと同じように音ゲーをプレイすることになります。
音ゲーのスコアがすなわちライブの盛り上がりとなり、一定以上のスコアを獲得できればライブ成功！ となります。
↑真ん中に落ちてくるノーツにあわせて対応するボタンをタイミングよく押すというシンプルな内容。右ボタンが○に対応といった感じで十字キーも使えます。（Mステが一番近い？）
成功するとアイドルの成長に関わる様々なご褒美が得られます。
主なご褒美は下記の3つです。
・ファンの増加
ライブに参加したアイドルそれぞれのファンが増えます。ファン数は後述のランクアップライブ挑戦の条件になっています。
・経験値獲得
ライブに参加したアイドルは経験値を獲得します。一定値集めるとLVが上昇し、アピール力がアップ！ ライブで獲得できるスコアが上昇します。
・CP
所謂スキルポイントです。アイドルのスキルを解放するために必要で、スキルを解放したアイドルはライブでの獲得スコアを上げる色々な能力を獲得することが出来ます。CPは貯蓄型のポイントで全アイドル共有で使えます。メニューから選べる「コーチングボード」で、好きなアイドルに割り振りることが出来ます。
ライブにはランクが設定されており、ランクが高いほどたくさんご褒美がもらえますが、クリア条件のスコアも高くなっていきます！
高ランクのライブをクリアするための一番重要な要素がCPによるスキルの解放です。
◆コーチングボードでさらに成長！
ライブで獲得したCPを使ってアイドルのスキルを解放するのがコーチングボードです。↑FFXのスフィアボードみたいな感じですね。例えが古いのは許してください。
CPを消費してアイドルがすごろくを進み、通ったマスのスキルを獲得できる、と考えてください。
盤面の構成は全アイドル同じですが、進行度は別々に管理されるので、アイドル毎にスキルを解放していく必要があります。
スキルには色々種類があるのですが、重要なのは下記の2つのポイントです。
・基本的にはリーダー時に発揮される
大半のスキルはそのスキルを解放したアイドルがリーダーのライブのみで発揮されます。したがって自分がプロデュースできるアイドルのボードを優先的に進めることで、ライブでのスコアを伸ばしやすくなります。
・ライブ時のユニット構成ごとにスキルがある
大半のスキルは発揮されるユニット構成が指定されています。ソロのスキルはソロユニットで、トリオのスキルはトリオユニットでのライブのみ効果を発揮します。マスの配置はユニット構成ごとに固まっているので、アイドル毎に得意にしたいユニットの種類を決めてボードを進めるとより効率的にスコア上昇が狙えます。
↑私は春香をDuoユニットで活躍させていたのでDuoのマスが進んでいます。アイドル毎に育成方針を変えるのも楽しい。スキルマス以外にも、解放するとライブで使える曲や衣装が手に入るマスもあります。
CPを使ってアイドルを育て、ライブをビシバシ成功させましょう。
ファン数が一定数を超えたらランクアップライブに挑戦です。
◆上げろアイドルランク！ コミュで広がるストーリー
ファン数が一定以上になったアイドルはランクアップライブに挑戦することが出来ます。ランクアップライブに挑戦するには、条件を満たしているアイドルをリーダーにする必要がありますが、ユニットの種類、一緒に出てくれるほかのアイドルは自由に選べます。
↑ライブ選択画面。ユニット構成ごとに各種ランクのライブがあり、条件を満たしているアイドルがリーダーだとランクアップライブが出現。
ランクアップライブを成功させるとリーダーのアイドルのランクが一段階上がります。
通常のライブにもランクが設定されていますが、リーダーのランクに対応するライブしか挑戦することは出来ません。
したがって、高レベルのライブに挑戦するためにはランクアップが必要になるわけです。
また、このランクを上昇させていくことで、「ステラステージ」に挑戦することが出来るようになります。
「ステラステージ」がどんなライブなのかは、ぜひゲームを進めて確かめてください。
そして、大切なことがもうひとつ。
ランクアップライブを成功させるとランクアップしたアイドルのコミュが発生します。
ランクアップコミュは一連のストーリーになっていて、最初のFランクから伝説のライブを達成するSランクに到達するまでのコミュ全体が、ひとつの物語になっています。
そのコミュの中でアイドル達はそれぞれの夢や目標に向かって歩み、成長していくわけです。ぜひ彼女達をプロデュースし、共にトップアイドルを目指しましょう。
↑デレステのアイドルコミュ、ミリシタのメモリアルコミュみたいな感じでPとアイドルのコミュになっており、そのアイドルを掘り下げるストーリーが楽しめます。
以上が大まかなゲームの内容です。
ライブで成長 → コーチングボードでスキル解放 → ライブで成長 →…→ ランクアップライブでランクアップ → コミュでアイドルと絆を深める → 高ランクライブでさらに成長 →…
という流れでステラステージを目指していくことになるかなと思います。
いかがでしたでしょうか。アプリ系のゲームとは少し趣が異なることが分かっていただけたでしょうか？
スキルボードや疲労度管理（説明は割愛しましたがアイドルには体力があります。シャニマス見たいなイメージです）といった育成的要素・シュミレーション的な戦略性はゲーム的な意味合いにおけるアプリ系とコンシューマー系の大きな差かな、と私は思っています。
また、音ゲーの競技性はアプリ系のゲームと比べるとかなり抑え目（そもそもがシンプルだし、難易度上げてもスコア上昇幅がゲームクリアに影響するほど高くない）なので、まさにアイドル育成ゲームという育てゲーの側面が強い作りになっていると思います。
そしてコミュが濃い。
時間をかけて育てたアイドルが大きなステージに立ち、人として、アイドルとして、成長したり新しい夢を描いたりしていく姿を見られるのは、とてもステキな体験です。
ぜひステラステージで765ASのアイドル達と共に歩んでみてください。
【追記】
そのほかステラステージの紹介記事のリンクまとめた記事作りました。
アイドルマスター ステラステージ DLC曲オススメ紹介その2 「We Have A Dream」
さて今回もステラステージのDLC曲の中から私のオススメをご紹介したいと思います。
【その他のステラステージ紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。◆「We Have A Dream」
作詞：中村恵
作曲：佐々木宏人
※クインテット対応曲
この曲はなんとアイマスのパチスロというものが有ったらしいのですが、そのPVで初披露された曲だそうです。
アイマスは何でもやってるなぁ～。
ハイテンポかつ明るい曲調で、聴いていて楽しくなる、盛り上がる曲だと思います。
歌詞は、はじめましての自己紹介的な内容を含みつつ、アイドルとして活動する中で感じた彼女達の気持ちが表現されている感じです。
私としてはどことなく「私はアイドル」に似ていたり、かわいらしい内容になった「IDLE M@STER」とも取れるなぁ、なんて考えたりします。
さて、そんな曲をステラでオススメする理由は、なんと言ってもとんでもなくかわいいダンスです！
もうとにかく、かわいい！かわいい！かわいい！
さらにめちゃめちゃ動く！
ダンサブルの極致といってもいいぐらい、とにかく動きます。
常に動き続け、かわいらしいアクションを絶えず繰り出し続けるアイドルに魅了されること請け合いです。
ほぼ毎秒かわいい動きを見せ付けられるのですが私のオススメポイントをいくつか紹介いたします。
手のひらで円を描く窓拭きムーブ。かわいい。。。
なおサビでもう一回拭いてもらえるボーナスタイムがあります。
腕を傾けてシーソーダンス。かわいい。。。
両腕をふりふりするハートときめきダンス。歌詞では彼女達がときめいてるらしいのですが明らかにこちらがときめきますね。
謎の決めポーズ。一瞬混乱するけど、結果としてとてもかわいい！
他にも私のスクショの腕がもう少しよければ紹介したいところ（に・ち・よ・う・び！のところとか）が山盛りなのですが1時間半がんばってぜんぜん撮れなかったので、許してください。。。
実際スクショとって見て分かったのですが、一つ一つの動きのつながりがすごく丁寧に作られていました。
ひとつの振り付けの終わり際がスムーズに次の振り付けにつながっていたり、他のアイドルとのフォーメーションにつながるよう組み込まれた動きがあったりと、ダンスがとてもよく出来ています！
その分、静止画で切り出してしまうと魅力がなかなか捉えきれない曲ですので、ぜひ皆さんダウンロードしてしてご堪能ください！
最後におまけ情報です。
私がこの曲に始めてであったのは2018年5月に開催されていた「THE IDOLM＠STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」というイベントでした。
実際のステージに立体的に映し出されたアイドル達のモデルが歌って踊るというイベントなのですが、まさに現実世界でその場にアイドルが存在するように感じられるすごいイベントです。そのとき雪歩がセンターでこの曲を歌っていて、もうとんでもなくかわいかったのを覚えています。。。
そしてなんとそのMR ST@GEの2nd Seasonの開催が決定したのです！めでたい！
というわけで皆さんご興味あればそちらもぜひご参加ください。
【参考】We Have A Dream が収録されているCD（リンクは日本コロムビアの公式ページ）
【更新情報】
2018/8/9：【参考】のリンク先についての注釈を追記しました
2018/8/11：記事冒頭の他の記事へのリンクを、リンクまとめ記事に変更しました
【その他のステラステージ紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
◆「We Have A Dream」
作詞：中村恵作曲：佐々木宏人
※クインテット対応曲
この曲はなんとアイマスのパチスロというものが有ったらしいのですが、そのPVで初披露された曲だそうです。
アイマスは何でもやってるなぁ～。
ハイテンポかつ明るい曲調で、聴いていて楽しくなる、盛り上がる曲だと思います。
歌詞は、はじめましての自己紹介的な内容を含みつつ、アイドルとして活動する中で感じた彼女達の気持ちが表現されている感じです。
私としてはどことなく「私はアイドル」に似ていたり、かわいらしい内容になった「IDLE M@STER」とも取れるなぁ、なんて考えたりします。
さて、そんな曲をステラでオススメする理由は、なんと言ってもとんでもなくかわいいダンスです！
もうとにかく、かわいい！かわいい！かわいい！
さらにめちゃめちゃ動く！
ダンサブルの極致といってもいいぐらい、とにかく動きます。
常に動き続け、かわいらしいアクションを絶えず繰り出し続けるアイドルに魅了されること請け合いです。
ほぼ毎秒かわいい動きを見せ付けられるのですが私のオススメポイントをいくつか紹介いたします。
手のひらで円を描く窓拭きムーブ。かわいい。。。
なおサビでもう一回拭いてもらえるボーナスタイムがあります。
腕を傾けてシーソーダンス。かわいい。。。
両腕をふりふりするハートときめきダンス。歌詞では彼女達がときめいてるらしいのですが明らかにこちらがときめきますね。
謎の決めポーズ。一瞬混乱するけど、結果としてとてもかわいい！
他にも私のスクショの腕がもう少しよければ紹介したいところ（に・ち・よ・う・び！のところとか）が山盛りなのですが1時間半がんばってぜんぜん撮れなかったので、許してください。。。
実際スクショとって見て分かったのですが、一つ一つの動きのつながりがすごく丁寧に作られていました。
ひとつの振り付けの終わり際がスムーズに次の振り付けにつながっていたり、他のアイドルとのフォーメーションにつながるよう組み込まれた動きがあったりと、ダンスがとてもよく出来ています！
その分、静止画で切り出してしまうと魅力がなかなか捉えきれない曲ですので、ぜひ皆さんダウンロードしてしてご堪能ください！
最後におまけ情報です。
私がこの曲に始めてであったのは2018年5月に開催されていた「THE IDOLM＠STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」というイベントでした。
実際のステージに立体的に映し出されたアイドル達のモデルが歌って踊るというイベントなのですが、まさに現実世界でその場にアイドルが存在するように感じられるすごいイベントです。そのとき雪歩がセンターでこの曲を歌っていて、もうとんでもなくかわいかったのを覚えています。。。
そしてなんとそのMR ST@GEの2nd Seasonの開催が決定したのです！めでたい！
というわけで皆さんご興味あればそちらもぜひご参加ください。
【参考】We Have A Dream が収録されているCD（リンクは日本コロムビアの公式ページ）
【更新情報】
2018/8/9：【参考】のリンク先についての注釈を追記しました
2018/8/11：記事冒頭の他の記事へのリンクを、リンクまとめ記事に変更しました
