アイドルマスター ステラステージ DLC曲オススメ紹介その1 「MUSIC♪」
こちらの記事でステラステージそのものの紹介をしたので、今度はオススメDLC曲のご紹介です。
DLCはメールセットを除くと主に曲、衣装、アクセサリー、ゲーム内アイテムに分けられますが、ここでは私が好んで購入している曲の中からオススメをご紹介したいと思います。
【そのほかのステラステージ紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
作曲:NBGI(渡辺量)
※クインテット対応曲
この曲は「アイドルマスターシャイニーフェスタ」というPSPのタイトルでリリースされた、所謂全体曲といわれるカテゴリーの曲です。
音楽がもつ力、アイドル達が音楽で生む夢と可能性を歌った歌詞、緩急の付け方と音の並び方が非常に丁寧で感情を揺さぶるメロディーラインが魅力的な名曲です。
曲がとんでもなくステキで、もうそれだけで圧倒されるのですが、この曲をステラでオススメする理由はそれだけでは有りません。
まずダンスがめちゃステキ!なのです。
振り付けのひとつひとつが、かわいらしくいとおしく、瞬きするのがもったいない曲です。
でも大丈夫、ステラステージは何度でもライブが観られるので瞬きしちゃったところはもう一回見ましょう!
オススメポイントがありすぎて文字で表すのが難しいのですが、やはりサビは見所です。
前半部分について言うと、ワンフレーズ目、大きく手を回すダイナミックな動きから、少し身をかがめ音符の翼をまとう振り付けがあります。うつくしい、かわいい。
そしてそこから羽ばたいて歩みだす振り付けが大変いとおしい。
その後に足元で左右につま先を滑らせるしぐさがあるのですがキュート!
そこから後半の盛り上がりにあわせてダイナミックな動きとフォーメーションが合わさったステキな展開があるのですが文字で表すのがとても難しいので皆さんDLして現物観てください。
もう一点ステラステージでオススメしたい理由があって、この曲クインテットでの歌いわけが絶妙なんです。
前記事でも書いたとおりステラステージ(というよりアケマスから続く765ASゲームの系譜)は全曲各アイドルの歌唱が収録されています。
そしてユニットを組んだ場合については、ユニゾンで歌う部分やソロパートのありなしが曲によって結構変わります。また、同じ曲でもアイドルの配置順によりユニゾンする組み合わせがさらに変わったりします。
そしてこの「MUSIC♪」はユニゾンするアイドルの組み合わせが曲中にめまぐるしく変わり、配置とアイドルの組み合わせで無限の可能性が生み出される曲になっているのです。
(ダンスも単純な左右対称や同じ振り付けではないため、そちらも配置順がミソになります)
いまいちピンと来ないかもしれませんが私が考えた最強の「MUSIC♪」ユニットを例にとって説明しましょう。
4th:やよい 2nd:千早 1st:春香 3rd:響 5th:貴音
この配置だと春香に明確なソロパート(最後のワンフレーズが重要)が割り当てられて上で、下記の組み合わせのユニゾンパートが生まれます
歌詞の割り振りも配置順で決まりますが、そこも考慮したうえで私はこの組み合わせ、並び順が最強だと思っています。
そして同等の力をもった別の最強ユニットも、まだ組み合わせの可能性の中に潜んでいるはずです。
ぜひダウンロードしてあなただけの最強「MUSIC♪」ユニットを見出しプロデュースしてください!
スクショでアイドル達が着ている専用衣装「コンダクター・サーティン」もとてつもなくステキなので、気に入った方は合わせてダウンロード検討してみてください(アクセサリーもそろえたい場合楽曲セットがお得です)
この曲は先日行われたプロデューサーミーティング2018というイベントでも実際に披露されました。(イベント初披露というわけではないですが久々だったのかな?)
多くのPたちが涙し感動したとおもいます。
また2018年5月に開催されていたMRシアターのテーマソングとしてもこの曲が採用されており、2018年9月から始まる 2nd season でもアイドル達が歌ってくれると思います。
ここ最近、再度この曲がフューチャーされていて私は大変うれしいです。
イベントに参加されたPの方はぜひ思い出を振り返りながらこの曲をステラステージでアイドル達に歌わせてあげてほしいと思います。
【参考】「MUSIC♪」が収録されているCD(リンクは日本コロムビアの公式ページ)
【編集履歴】
2018/8/9:一部誤字修正しました。参考に公式ページリンクを設定しました。
2018/8/11:記事冒頭のほか記事へのリンクを、リンクまとめ記事に変更しました。
DLCはメールセットを除くと主に曲、衣装、アクセサリー、ゲーム内アイテムに分けられますが、ここでは私が好んで購入している曲の中からオススメをご紹介したいと思います。
【そのほかのステラステージ紹介記事】
リンクまとめた記事作りました。
◆MUSIC♪
作詞:yura作曲:NBGI(渡辺量)
※クインテット対応曲
この曲は「アイドルマスターシャイニーフェスタ」というPSPのタイトルでリリースされた、所謂全体曲といわれるカテゴリーの曲です。
音楽がもつ力、アイドル達が音楽で生む夢と可能性を歌った歌詞、緩急の付け方と音の並び方が非常に丁寧で感情を揺さぶるメロディーラインが魅力的な名曲です。
曲がとんでもなくステキで、もうそれだけで圧倒されるのですが、この曲をステラでオススメする理由はそれだけでは有りません。
まずダンスがめちゃステキ!なのです。
振り付けのひとつひとつが、かわいらしくいとおしく、瞬きするのがもったいない曲です。
でも大丈夫、ステラステージは何度でもライブが観られるので瞬きしちゃったところはもう一回見ましょう!
オススメポイントがありすぎて文字で表すのが難しいのですが、やはりサビは見所です。
前半部分について言うと、ワンフレーズ目、大きく手を回すダイナミックな動きから、少し身をかがめ音符の翼をまとう振り付けがあります。うつくしい、かわいい。
そしてそこから羽ばたいて歩みだす振り付けが大変いとおしい。
その後に足元で左右につま先を滑らせるしぐさがあるのですがキュート!
そこから後半の盛り上がりにあわせてダイナミックな動きとフォーメーションが合わさったステキな展開があるのですが文字で表すのがとても難しいので皆さんDLして現物観てください。
もう一点ステラステージでオススメしたい理由があって、この曲クインテットでの歌いわけが絶妙なんです。
前記事でも書いたとおりステラステージ(というよりアケマスから続く765ASゲームの系譜)は全曲各アイドルの歌唱が収録されています。
そしてユニットを組んだ場合については、ユニゾンで歌う部分やソロパートのありなしが曲によって結構変わります。また、同じ曲でもアイドルの配置順によりユニゾンする組み合わせがさらに変わったりします。
そしてこの「MUSIC♪」はユニゾンするアイドルの組み合わせが曲中にめまぐるしく変わり、配置とアイドルの組み合わせで無限の可能性が生み出される曲になっているのです。
(ダンスも単純な左右対称や同じ振り付けではないため、そちらも配置順がミソになります)
いまいちピンと来ないかもしれませんが私が考えた最強の「MUSIC♪」ユニットを例にとって説明しましょう。
4th:やよい 2nd:千早 1st:春香 3rd:響 5th:貴音
この配置だと春香に明確なソロパート(最後のワンフレーズが重要)が割り当てられて上で、下記の組み合わせのユニゾンパートが生まれます
- 全員
- 春香、千早、やよい
- 春香、響、貴音
- 春香、千早、響
- 春香、貴音、やよい
- 千早、貴音
- 千早、響
- 千早、やよい
- 響、貴音
- 響、やよい
- 貴音、やよい
歌詞の割り振りも配置順で決まりますが、そこも考慮したうえで私はこの組み合わせ、並び順が最強だと思っています。
そして同等の力をもった別の最強ユニットも、まだ組み合わせの可能性の中に潜んでいるはずです。
ぜひダウンロードしてあなただけの最強「MUSIC♪」ユニットを見出しプロデュースしてください!
スクショでアイドル達が着ている専用衣装「コンダクター・サーティン」もとてつもなくステキなので、気に入った方は合わせてダウンロード検討してみてください(アクセサリーもそろえたい場合楽曲セットがお得です)
この曲は先日行われたプロデューサーミーティング2018というイベントでも実際に披露されました。(イベント初披露というわけではないですが久々だったのかな?)
多くのPたちが涙し感動したとおもいます。
また2018年5月に開催されていたMRシアターのテーマソングとしてもこの曲が採用されており、2018年9月から始まる 2nd season でもアイドル達が歌ってくれると思います。
ここ最近、再度この曲がフューチャーされていて私は大変うれしいです。
イベントに参加されたPの方はぜひ思い出を振り返りながらこの曲をステラステージでアイドル達に歌わせてあげてほしいと思います。
【参考】「MUSIC♪」が収録されているCD(リンクは日本コロムビアの公式ページ)
- 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』主題歌 M@STERPIECE 初回限定盤特典ディスク(公式ページでは誤植でshiny smile とかかれています)
- THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -THE IDOLM@STER HISTORY-
【編集履歴】
2018/8/9:一部誤字修正しました。参考に公式ページリンクを設定しました。
2018/8/11:記事冒頭のほか記事へのリンクを、リンクまとめ記事に変更しました。